2026.03.18 — Case Study
太陽光パネル+蓄電池設置工事
愛知県尾張旭市 I様邸
cic長州産業 PCS-RP2A(5.6kW)+ CB-LMP98A2(9.8kWh)+ DCS-66RP3A
寄棟スレート屋根への太陽光パネル+蓄電池 同時新規設置
施工概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施工場所 | 愛知県尾張旭市 I様邸 |
| 施工日 | 2026年3月18日 |
| 工事内容 | 太陽光発電システム+蓄電池 同時新規設置工事 |
| 蓄電池 | cic長州産業 CB-LMP98A2(リチウムイオン・9.8kWh・IP55) |
| PVユニット | cic長州産業 DCS-66RP3A(屋外用・DC450V・IP55) |
| パワコン本体 | cic長州産業 PCS-RP2A(マルチ蓄電池パワコン・5.6kW・IP55・MADE IN JAPAN) |
| 屋根形状 | 寄棟・スレート(複数方向に分散設置) |
| 接続ボックス | PV1〜PV4系統・15A×4回路 |
| 室内分電盤 | Panasonic BCWA-50 50A・BJWA-50 40A 新設 + 自動切替開閉器20A |
| 室内モニター | cic長州産業製 室内ユニット×3台 |
| 担当 | 株式会社SKY-Hu 施工チーム |

屋外設備の設置
I様邸では太陽光発電と蓄電池を同時に新規設置しました。パワコンは外壁高所に壁面設置、蓄電池ユニットは砂利スペースに縦型で据え付け。限られたスペースにコンパクトに収まっています。
パワコンへの配管は外壁の曲面に沿って美しく引き回し、引き込み口もすっきりと仕上げました。

完成全景

パワコン外観

蓄電池 全体

蓄電池 アップ
機器スペック
蓄電池銘板
取付プレート・接続ボックス配線
取付プレートは2台並べて外壁アンカーで固定し、全穴にコーキング材を充填して防水処理を徹底しました。接続ボックス内部はPV1〜PV4の4系統・各15Aブレーカーで管理し、AC系・通信系ケーブルとクリアに区分しています。

取付プレート

接続ボックス内部

パワコン銘板
DCS-66RP3Aは4回路対応のPVユニット。複数方向の屋根面に設置した太陽光パネルをそれぞれ独立した系統(PV1〜PV4)で管理できます。寄棟屋根のように複数の屋根面に分散設置する場合でも、各系統の電圧・電流を個別に最適化できるのが特徴です。
屋根上工事(太陽光パネル設置)
I様邸は寄棟屋根のため、複数の屋根面にパネルを分散設置しています。スレート屋根への専用金具・アルミレールの設置から始まり、各面の向きに合わせてパネルを配置しました。足場を活用しながら安全第一で施工しています。

架台レール設置中
パネル設置中

パネル設置完了
室内電気工事
室内にはPanasonic製ブレーカー(50A・40A)と自動切替開閉器(20A)を新設。停電時に即座に自立電源へ切り替わる体制を整えました。既設の分電盤と新設分電盤が整然と並んだ仕上がりです。
室内モニターはcic長州産業製ユニットを3台設置。発電量・蓄電残量・消費電力をリアルタイムで確認できます。
新設分電盤内部

室内モニター
この施工で実現したこと
全工事完了後、発電・蓄電の動作確認、自動切替のテストを実施し正常稼働を確認してI様にお引き渡ししました。
- 太陽光発電と蓄電池9.8kWhを同時導入、電気代の大幅削減を実現
- 寄棟屋根の複数面を活用し、DCS-66RP3A(4系統)で効率的な発電設計
- 停電時は自動切替開閉器が即作動し、バックアップ電源を自動供給
- 室内モニター3台でリアルタイムに発電・蓄電・消費を管理
- IP55対応機器と丁寧なコーキング処理で長期屋外運用を確保






